『傷物語〈III 冷血篇〉』見てきました。
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Ⅰ、Ⅱ、Ⅲと見てきたけど、さすがラスト!一番おもしろかった。
Ⅱがあっけなく終わってしまって、「え?なんで?」状態だったけど、それも解決されて良かった。
阿良々木くん強いよ~。
そして忍ちゃんが『化物語』でなんであんなに全然しゃべらない女の子だったのか、それも理解できた。

ただし、吸血鬼同士の戦いとかあのもぐもぐシーンとか、ちょっとグロテスクでね……。
わたしは2回は見ることはできないかな……。
でも、そんなグロいシーンもお洒落、というと言い方は合っていないかもしれないけれど、物語シリーズっぽい表現の仕方でおもしろかった。あの首びゅんびゅんシーンのところね。

いや、しかし一番の見どころは羽川さんかな。
あのシーンいる!?いや、いるよね……笑。
羽川さんあんなにおっぱい大きかったっけ!?
彼氏と一緒に映画を見に行ったのですが、あのシーンのとき彼氏がわたしの胸元を見て溜息ついてたのでグーでパンチしました。

これで阿良々木くんと忍ちゃんの過去もわかったことだし、『化物語』もう一回見たくなるなぁ。

元日に『この世界の片隅に』見てきました。
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わかってはいたけれど、号泣映画でした。戦争だし。
だけど、戦争云々よりも、戦争の中でも、それこそいまのわたしたちと同じように、日々の生活を送っている情景のほうが印象的な映画でした。

とにかくすずさんかわいい!あのあちゃーって顔大好き。
そして今回の声優ののんさんが良いって噂には聞いてたけど、本当にすずさんに合っていてよかった。

『この世界の片隅に』で一番印象に残ったのは、すずさんのお料理シーンでした。
身近にあるもので工夫しながら料理する様子を見るだけで、生きるってこういうことだよなと思わされるし、戦況がきつくなるにつれてご飯も十分に食べるのが難しくなるんだけど、それでもすずさんが試行錯誤する様子がかわいいし、日々の生活って食べることだよなと改めて思ったりしました。

すずさんがこうやって懸命に生きている中、時々爆弾の音がドーンって大きな音で響き渡るところが何度もあって、これは本当にこわい。
だけど、このシーンをすずさんの頭の中の描写で、不思議ときれいに見せてしまうんだからな~。

一番最後のエンドロールのところで、その後の話みたいなのがイラストで流れて、さらにクラウドファンディングに協力した人たちの名前も流れたの良かった。
この映画に協力できるって素晴らしいことすぎるでしょ。エンドロールで泣くっていう。

ああ、あと音楽も良かったね。
コトリンゴさんだったかな。

新年早々良い映画を見ました。
新年に見る映画かはわかりませんけど……。

12/24クリスマスイブはお友だちが相手をしてくれました。
ありがとう、おかげで寂しくなかったよ…。

ローグ・ワン見に行きました。
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クリスマスイブに映画を見に行く人って多いんですね。
特にお昼過ぎぐらいの回!みんな見てから食事に行く魂胆ですね!?わたしもだけど!

クリスマスイブだしイベント感出したかったから、初めて4Dのチケットを取ろうと思い立ちました。
インターネット予約は見る日の2日前ってことで、一応22日の0:00待機。
いやぁ、0:00待機で正解。一瞬でチケット完売です。取れて良かった。

初めての4Dはアトラクションみたいでとてもおもしろかった!
最初はビビりすぎて、椅子が揺れるたびに「ああ!」とかつい声出しちゃってた笑。
途中から慣れて4Dであることを忘れていたけど、ローグ・ワンはラストのアクションがすごいおかげでラストはバンバン揺れて楽しかった。

わたしは一応スター・ウォーズは全部見ているんですが、内容をちっとも覚えていないので、せめて4ぐらい復習していけば良かったかなぁと後悔。
そして4を覚えていないおかげでラストはショックが大きい…。

今回のローグ・ワンは何より盲目のチアルートがかっこよすぎる!!!!!強すぎ。
あの杖をブンブン振り回すの、本当に動きが鮮やかで素敵。
他の出演作品もみたいなぁ。

しかし、このチアルートがかっこよすぎて、ヒロインとヒーローを食ってしまっている感じはした。
特に今回ヒーローのキャシアンは地味だったな~。
もうちょっと活躍しても良いと思うよ。

ヒロインのジンはとても良いです。
スター・ウォーズは前回の『フォースの覚醒』もヒロインがとても良かったし、今後も楽しみ。
ただ、ストーリーとしては、どうして最後の方みんながジンについていったのかよくわかんなかった。
いつの間に人望集めたん?

最後の浜辺アクションは最高でした。
浜辺とスター・ウォーズってあんまりイメージになかったし!

わたしはスター・ウォーズにあまり思い入れがないし、前後のストーリーも全然覚えてなかったけど、意外と楽しめました。
とは言っても、前半は誰が帝国側で誰が反乱側なのかわかんなくて混乱した。
混乱している途中でソウ・ゲレラとか出てくるからよくわかんないまま話が進んでしまいました…。
やっぱりちょっと復習したほうが良かったな。


と、ローグ・ワンを見たあと、六本木ヒルズをぶらっとしました。
女二人で見たイルミネーション。
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その後東京ミッドタウンに移動。
本当はミッドタウンのイルミネーションも見たかったけど、超行列で断念。
イルミネーションって並ぶんだ…。

クリスマスらしくプレゼント交換しました。女二人で…。
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おかげでいま部屋中良い香りです。

そして焼肉!
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レタスと一緒に食べます。

ここの焼肉屋さん、食べログで★3.5だったし、お店選んだのも2日前ぐらいだったのに、すぐ予約取れました。
クリスマスにみんな焼肉食べないんだね。

クリスマスイブ楽しく過ごせて本当に良かった。
帰りの電車はカップルだらけだったけどね。

『君の名は。』見てきました。
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Twitterなどでみんな良い良い言うから、わたしの中でハードルが上がりまくってて勝手に不安だったけど、流行に乗ってしっかり感動して最初から最後まで泣いてきました~!
Filmarksに感想は書いたけど、もうちょっとしっかり書きます。
ネタバレなしで書いているつもりだけど、これから見る予定の人はあんまり読まないほうが良いかも、とだけ。

まず何が良かったかと言うと、主題歌と挿入歌のRADWIMPS
この映画を見て、そういえば大学生の頃RADWIMPS大好きだったなぁと思い出しました。
ストーリーが盛り上がるたびにRADの曲がワッと流れて、そのたびになぜか自分の学生の頃を思い出しちゃって、そのたびに涙がボロボロ。
というか、わたしは高校生の男女が楽しそうに会話しているだけで泣いてしまう。なぜ…。
なお、映画見終わった瞬間にRADのいちばん好きだったアルバム『RADWIMPS4~おかずのごはん~』と映画の主題歌『前前前世』は即購入しました。なんてわたしは影響されやすいんだ。

物語は二部構成と考えて良いと思うんだけど、前半は予告編通りの、「もしかして」「わたしたち」「入れ替わってる~!?」だよね。
メインは後半なんだろうけど、わたしはやっぱり前半の2人のテンポ良い掛け合いとRADのアップテンポの曲の絶妙さが大好きです。かわいいし楽しい。
物語のこの部分があったからこそ、2人が惹かれ合うのもわかるし、後半の展開がショック。

わたしは公開されてから1ヶ月ぐらい経って『君の名は。』を見たのに、この衝撃の展開のネタバレを見ずに映画館に来られたのは本当に幸運でした。

後半は時間と空間の行き来が本当に目まぐるしくて、飽きさせない展開がすごい。

新海さんの作品は『秒速5センチメートル』や『言の葉の庭』などを見たことがあって、どれも嫌いではないんだけれど、恋愛や女性を美化し過ぎなところがそんなに好きではなかったです。
今回も典型的な都会の風景とか、典型的な田舎の風景とか、典型的な古き良き日本の風景とか、やっぱり美化しすぎで物語前半ではちょっと嫌だったんだけど、これが物語後半に効いてるので、ああこういうことかと納得できました。
典型的な日本の神社の様子も、組紐が物語後半のキーになるからね。

都会の風景については、私自身が最近東京に来たばかりなのでだいぶ親しみが持ててうれしかった。
国立新美術館良いよねぇ。

映像が綺麗なのはたぶん100万人が言ってると思うのでいまさら何も言いません笑。

最後に『君の名は。』を見たわたしと彼氏のLINEをさらしておきますね。
ネタバレです。
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ひどいね!

ちなみにアニメと言えば最近『傷物語Ⅱ熱血篇』も見たんですけど、こちらはイマイチだったから感想書くほどじゃないかな…。
物語シリーズは愛しているので、もちろん最終話も見るんですけどね!

シネマ歌舞伎『大江戸りびんぐでっど』を見てきました。宮藤官九郎さん脚本&演出。
タイトルからわかる通り、歌舞伎でゾンビです(笑)。

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予想以上にはちゃめちゃだったけど、つい先日同じく宮藤官九郎さん演出の劇団☆新感線の舞台VBBを見てきたばかりなので、耐性はできていた!→劇団☆新感線『Vamp Bamboo Burn!』@赤坂アクトシアター感想 歌とダンスがかっこいいけど…!?

というか、わたし宮藤官九郎さんってここまではちゃめちゃなイメージなかったんだけどなぁ。
映画だと『舞妓Haaaan!!!』とか普通のコメディ映画じゃない?
VBBと大江戸りびんぐでっどを見てイメージが…笑。
舞台だとはしゃいでしまうんだろうか。

大江戸りびんぐでっどは2009年に歌舞伎座で公演された新作歌舞伎です。
それがシネマ歌舞伎として映画館で上映されて、そして今回はいとうせいこうさんプロデュースの『したまちコメディ映画祭in台東』の一作品として、浅草公会堂で上映されました。

なにがはちゃめちゃだったかというと、まず冒頭からおかしい(笑)。
くさやの着ぐるみに身を包んだ染五郎さんと亀蔵さんからスタートです!

今回は上映のあとに舞台挨拶もあったんですが、七之助さんが「くさやがしゃべるってすごいけど、不安はなかった。染五郎兄さん頭がおかしいからなんとかなると思った」みたいなことを言っててめちゃ笑った。

それにしても江戸の町にゾンビが続出…は良いんだけど、くさや汁を身体に塗るとゾンビに喰われないってどういうことなの…。
このあたりの展開がちょっとついていけなかった(笑)。

でもゾンビダンスはすごくリズミカルで楽しいし、ノリノリの染五郎さんと七之助さんがめちゃかわいくて最高!
あと、最後のあの展開はありがちだけど、ゾンビ映画と歌舞伎が融合している感じでとても良かった。
見せ場の橋のシーンも派手で良い。

しかし、ゾンビの表現の仕方がどうにもあんまり好きじゃなかったなぁ。
ゾンビならずっとゾンビでいてほしいし、人間らしくなるなら人間らしくなってほしい。
というのも、人間とゾンビを中途半端に演じるものだから、どうしても知的障害を連想してしまって、それをバカにしているようにしか見えなかった。
しかもゾンビが派遣社員って。ちょっとひどくないか…?
なので、コメディのはずなんだけどあんまり笑えなかった…。

ということで、うーん、2回目を見ることはないかな。

ゾンビものといえば、先日歌舞伎座で『らくだ』も見たので、この感想はまた後日。



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