1月も中盤に入ったこの遅くなったタイミングで2013年超おもしろかった本を何冊か書きます。

フィクション

ロバート・ゴダード『千尋の闇』

歴史ミステリーっていえばいいのかな。
イギリスの政治ネタっていうと難しそうだけど全然そんなこともなく、
読みながら「これってノンフィクションじゃないよね?」と確認したくなりました(笑)。
読みだすとやめられないとまらない。

米澤穂信『儚い羊たちの祝宴』

こわい!「バベルの会」という読書会に参加するお嬢様たちの物語。
文章が美しいし、出てくる名作もいい雰囲気だしてる。そしてどの話も最後でゾーッと鳥肌たつこわさ。

コナン・ドイル『シャーロック・ホームズの冒険』

昨年はシャーロック・ホームズシリーズを全部読み終えました。
なんといっても短編集の最初であるこの作品がやっぱり最高でした。
ホームズ&ワトスンもう大好きです。

山崎豊子『白い巨塔』

教授選挙から医事裁判まで全部おもしろかった……。
教授選挙のときは財前さん大好きだったのに途中から大嫌いになりました(笑)。いや、かわいそうなんだけどね……。
里見さんも好きだけどわたしはやっぱり大河内さん!

ノンフィクション

大野更紗『困ってるひと』

闘病記なんだけど、大野さんの文体のおかげで暗くなりすぎず、どこかユーモアが漂ってる。でも最初から最後まで泣きながら読みました。すさまじいです……。
自分がこんな立場になったら、わたしも大野さんと同じく「死にたい」と思わずにはいられないと思う。
けれど大野さんはそこから希望を見出して生きていく。いまもTwitterでつぶやかれてるようです。

檀一雄『檀流クッキング』

小説家檀一雄さんの料理エッセイ。
これぞ男のこだわり料理!檀さんかっこいいよ檀さん!
アジアの料理が多め。変わった料理から定番料理まで「檀流」に書かれてて読むだけで楽しいしお腹が空く。

米原万里『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』

プラハの歴史と社会主義と友だち。
東欧諸国の歴史や文化に触れる機会って全然なかったから読んで良かった。
なにより米原さんの文章が読みやすい。政治や文化の話になると難しいかなと思うものの、友だちとの会話の中で描かれているからとってもわかりやすいしおもしろい。

以上でした。


コメント

  1. ともにー | -

    今年の高校サッカー選手権で面白かった選手を発表します。

    3位:富山第一 田子真太郎
    優勝した富山第一高校の控えキーパー。
    PK専用キーパーということで,準決勝ではPK戦で見事にセーブし決勝にチームを導く。
    決勝戦でも延長後半ラスト3分というところで,投入されるかと思いきや,直後にチームが勝ち越しゴールを決めたため,結局出場機会なし。
    あとちょっとでヒーローだったのにね!

    2位:東福岡 木戸皓貴
    九州から選ぶならこの選手。
    フィジカルが強くて得点能力が高いです。
    地元の選手なので応援してあげましょう。

    1位:京都橘 小屋松知哉
    去年の選手権得点王。
    50Mを5秒台という速さだけでなく,今年はパスセンスやプレイの選択が良くなってた。
    たぶん将来日本代表に入るんじゃないかなー。
    それまでに噛まずに「こやまつ」と読めるようになっておきましょう。

    ( 22:54 )

  2. あんち | -

    白い巨塔読みたいんですけど!私物であれば貸して頂けませんか?(*^^*)

    ( 01:16 )

  3. ゆっきーな | -

    ともにー
    この三人はイケメンって認識でOKですか?
    サッカーといえば小学生か中学生のときに体育でサッカーがあって、パスも回ってくることほとんどないし、というか回ってこないように避けてたし、だけど何もしないのも感じ悪いからコートをひたすらてろてろ走ってたという思い出があるよ!死ぬほど目立たない子!

    あんちゃん
    貸すよー!超貸すよー!
    またご飯食べにいこ(゚∀゚)そのときにでも(゚∀゚)

    ( 23:08 )

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