大エルミタージュ美術館展@森アーツセンターギャラリーに行ってきました。
先週の話ですけど……。


エカチェリーナ2世の肖像画。
これだけ写真撮影可でした。
最近は写真撮影オッケーなの流行ってるなぁ。
SNSでの宣伝にもなるし、そりゃそうか。

展示作品はエカチェリーナ2世のコレクションの一部で、16世紀~18世紀のルネサンス、バロック、ロココ作品が展示されていました。

フランシスコ・デ・スルバラン《聖母マリアの少女時代》(部分) 1660年頃

引用 http://hermitage2017.jp

このマリアの少女時代の作品が圧倒的に好きでした。
なんというかもう、かわいい笑。
くりっとした目とか、ふわっとした体つきとか、抱きしめたくなってしまうし、作者はマリア大好きだったんだろうな。

残念ながら、ルネサンス後期~ロココの作品はわたしは好みではなくて、せっかく見に行ったのに、すでに記憶にないという

輪郭線がボヤーッとした感じの絵とか、風景画とか、男女がキャッキャしてる絵とか、全体的に浮ついた作品が多くて、夢のようなんだけど、結局それだけだとわたしは思ってしまった。

あと、音声ガイドの一部で又吉がしゃべってたんですけど、あまりにも棒読みで残念だった……。
宇多田ヒカルの音楽は良かったです。

もうちょっとわたしがこの時代の絵画を勉強してから行けば良かったな。

そして六本木ではマーベル展もやっていたので、行ってないけどそっちも気になりました。
大エルミタージュ展より派手に宣伝していた笑。

ゴールデンウィークはまた何個か展覧会行けたら良いな。

先週末から結婚の準備がバタバタでヘトヘトになりました。
とりあえずひと段落

先週末は両家の顔合わせでした。
顔合わせなのにお通夜みたいな雰囲気になったらどうしようと懸念していたんだけど、彼のお父さんがよくしゃべる人だったのでなんとかなった笑。

当日までの準備が大変というか、両家の橋渡しとか要望とかいったんわたしたちを挟まなきゃいけないのに手間がかかって疲れました
結納をどうするかとか、お祝い金はどうするかとか、食事の場所をどうするかとか、食事の後はどうするかとか、泊まるところはどうするかとか、手土産はどうするかとか、司会進行はどうするかとか、当日の費用は誰が払うのかとか、まだまだたくさん!
結婚って大変

当日はレストランの個室で、おいしいご飯が食べられて、なんだかんだ楽しかった
と言いつつ、終わったあとは気疲れでヘトヘトとなり、夜10時ぐらいに就寝してめちゃくちゃぐっすり寝た笑。

顔合わせのときは、実家に戻ったついでに結婚式場探しもしてきた。
福岡で挙げるけど、そんなに頻繁に帰って来れないし、先週末で決める気持ちで下見!

事前にゼクシィで良さそうなところピックアップして(友人と結婚式場あんまり被りたくないな、と思って選別してたら候補地めちゃ少なかった笑)、3件を訪問。

そのうち2件がとても良かったんだけど、ここで彼氏と意見が割れる笑。
意見が割れたと言っても、どちらの会場もお互い「こっちは絶対に嫌!」というわけではなく、「どっちも良いけど、どっちかというとこっちの方が好み」というところで意見が違ったのでなかなか決められなかった

彼氏希望の演出を取り入れることと、彼氏の一眼レフを購入することを条件に笑、わたしが希望してた会場になんとか決定

それにしても結婚式場決めるのって引越し業者決めるのと似ていた。
「いま!ここで!決めていただければ!◯円割引します!」みたいな。
もちろん決められなかったけどね

連日ずっと考えてたからここでもヘトヘトです

それにしてもわかってはいたけど結婚式ってお金がかかるなぁ
こだわればこだわるほど大変なことになるのでは?
やるつもりはないけど、バルーンを上げるだけで約5万円もするのね。
これから人の結婚式でバルーンが上がるたびに「5万円……」と思う。

とりあえず無事に式場が決まって一安心です。

次は待望の!!待望の!!入籍です!!
どの日にするか考え中
わたしが「5月中旬は?」と言えば「下旬で良くない?」と答え、「お付き合い記念日(11月)だと遅いよね」と言えば「そこがいいんじゃない!?」と答えられ、なんだか先延ばしにされてるような気がするけどたぶん気のせいです。

そして実は3ヶ月後に妹の結婚式も迫っているという事実!
先を越されたお姉ちゃん!

親族の結婚式って初めてだからどうすればいいのかよくわかんないな。
まず何を着ればいいんだ。

バリバリ働いてお金を貯めます

『人生フルーツ』見てきました@ポレポレ東中野

「おいしそうなご飯の場面が見られる」との噂を聞いて、たぶんわたしが好きなタイプの映画だ!と直感して見に行ったので、ちょっとこんなに号泣するつもりではなかったです。

ドキュメンタリー映画なので、ネタバレも何もないので全部書くね。

TBSラジオの『東京ポッド許可局』が大好きで毎週聞いていて、その中で紹介されていたのがきっかけで見に行きました。

ラジオの中では「ご飯映画だ!餅食べたい」などなど絶賛されていたので、お料理は苦手だけどお料理番組大好きなわたしは即見に行くことが確定しました。

というか、この映画主演の津端夫妻は、NHKの『きょうの料理』でもたびたび目にしていて、自分の家の畑で栽培して料理して生活する様子が素敵でもともと結構好きだったのでした。

とある家で畑を耕しながら暮らす津畑夫妻の日常生活、それだけの映画です。

『きょうの料理』で見ていたので知ってはいたんですけど、畑の作物に旦那さんの秀一さんが立て札をやたらと立てていて、それがめっちゃかわいい。
「おくら おいしいよ!」とか、「ここは危ない!」とか。
映画の冒頭そんな場面からスタートして、いきなり秀一さんの作物と英子さんへの愛情みたいなものを見せられて、開始5分で泣いていた……。
イラストも全部かわいい……。

楽しみにしていたお料理は全部おいしそうで、この映画を見るとめちゃお料理がしたくなります。

さくらんぼのヨーグルトに、コロッケ、大きいプリン、まだまだ、たくさん!

英子さんはコンビニには行かず、必ず「人から」食べ物を購入するらしい。
自給自足に、八百屋さんに、お肉屋さんに、魚屋さん。

英子さんは生きているものをいただくということにとても感謝していて、雑な生活をしている自分が恥ずかしくなるほど。

この映画を見ると、ひとつでもいいから真似をして、丁寧にご飯が作りたくなります……。
なかなかできないんだけど……。

『東京ポッド許可局』の中でも言ってだけどこの映画は「自然の中で暮らす穏やかなスローライフ」だけでは済まされない秀一さんの思いが伝わってきて、穏やかな暮らしって良いなあと一言では言えない。

秀一さんは建築の世界に見切りをつけたというか諦めたというか、自然の中の暮らしはもしかしたらみずから望んだものではないかもしれない。

秀一さんのかつての同僚みたいな人が出てきて「あんなスローライフみたいな暮らしをするなんてね」みたいな寂しそうな気持ちをポロッとこぼされていて、秀一さんは優秀な人だったことがよくわかったし、期待されていたのにその世界から一歩身を引くことはつらかったんじゃないかなと勝手に思いました。

でも人生の最後にまた建築の仕事に関われたようで、それは本当に良かったなとまた泣きました。

草むしりが終わって、お昼寝して、そのまま目覚めず亡くなるなんて、理想の最期なんだけど、やっぱりつらくてめちゃくちゃ泣いた。

あと、シルバニアファミリーの家がすごすぎる笑。
その家が出てきた瞬間に館内がざわつきました笑。

最高の映画だったんですけど、強いて言うなら、ナレーターが頻繁に「こつこつ、ゆっくり」って言うのはいらないなーと思ったかな。
夫婦の生活をどう受け取るかはわたしの自由だし、ナレーターにそれを強要されたくはなかった。
それ以外のナレーションはとても良いです。

あと、お料理のシーンがわたしはとても好きなので、もっともっとお料理シーン欲しかった笑。

丁寧な暮らしとかスローライフとか夫婦の愛とか、そんな簡単な言葉ではまとめられない日常生活がぜーんぶ詰まってて、ずっと見ていたい映画でした。

ポレポレ東中野って小さな映画館だけど、ほぼ満席で賑やかでした

3月は5回しかジムに行けなかった
仕事が忙しい時期&引越しのため……とは言えどもあんまり行けなくて悲しい

好きなプログラムは相変わらずバーベルとボクササイズ

バーベルのプログラム45分は4つのパートに分かれていて、ウォーミングアップ→パワーパート1→パワーパート2→シェイプパートになっている。

最初と最後は軽めの重りで、パワーパートが重めの重りなんだけど、わたしは一番初心者向けの重さなのに、最後のシェイプパートではもうボロッボロです。
腕がまったく上がらない!

わたし軽めの重りだと1.25㎏×2、重めだと2.5㎏×2しか持ち上げてないからね?
どんだけ貧弱なんだ……。
特にフレンチプレスとショルダープレスのラッシュが死ぬほどきつい。

バーベルのプログラムに参加し始めて、おそらく2ヶ月ちょっと経つんだけど、いまのところ見た目は貧弱なままです。
測定はしてないから筋肉は増えてるかもしれないけど、まだ見た目にはまったくわからない!
どれくらいで効果出るものなんだろ?

ボクササイズはパンチ中心のプログラムに出ていたけど、最近はキックもするやつに出始めて、ちょっと難しいけど楽しい!
足があんまり上がらなくて無様なんですけどね……。身体がかたすぎて……。
ヨガ最近やってないからたまにはしようかな

ジムはプログラムが楽しくて、マシーンを使ったウエイトトレーニングとかランニングとか近頃あんまりしてないです。
ひとりで黙々は向いてないっぽい。すぐ妥協しちゃう。

と言いつつ、あまりにも内輪感のあるプログラムも苦手。
常連さんとトレーナーさんばかりワイワイしてるのは、ひとりぼっちのわたしにはつらくてね……。わがままです。

みんながほどよい距離感で、だけどしっかり盛り上がるときが一番良いです。
これはかなりトレーナーさんによってて、内輪盛り上がりを出してくるトレーナーさんのプログラムはあんまり出たくないし、出席人数もだんだん減ってきている……気がする!早く淘汰されてくれー!(ジム友いない人の叫び)

4月はもうちょっとジムがんばるぞ

桜が満開の良いときに行ってきました。

平日の真昼間に行ったので、そこまで混んではいなかった
ただし、ショップは行列でしたよ……。
しかしまんまと草間ワールドにハマってしまって、しっかりと並んでちょこちょこ購入してしまった……。
かわいいんだもん、水玉。

展覧会はもうね、入った瞬間に声が出るぐらいすごいです。
大きな部屋に色とりどりの作品がお出迎え!









とにかく大きいし華やかだし圧倒されて、最初は「すごーい!きれーい!かわいー!」という感想だけが出てくるんだけど、よくよく見るとグロテスクだよねぇ。
草間さんと言えば水玉模様なんだけど、これはそもそも草間さんが幼少のころ見えていた幻覚症状から生まれたものらしいし、ポップでキュートだなぁだけでは済まないはずだ……。

写真撮影可ではなかったところで、《最後の晩餐》という作品があったんだけど、これはもう直視できない感じでした。

草間さんらしい水玉模様のカラフルな机と椅子だけど、無数に飛び出す突起は明らかに男性器を意識しているし、その机と椅子の周りの壁は女性の生理を思わせる血のような赤が滲んでいるし。
こういった作品を見ると、草間さんはかわいい水玉を目指しているわけじゃないことがよくわかったよね。

あと映像作品もショッキングでね。
裸の男女に水玉模様をつけていく映像なんだけど、何がしたいのかわからないし、美術っていったいなんなんだろうね……。

というショックを受けたあとで、最初の部屋に戻るとまた違った印象でした。

最後は穏やかにかぼちゃで締める。


グッズ売り場は行列!
さすがにグッズはポップでキュートな水玉が強調されていました笑。
かわいくてまんまとご購入です。


便箋


メモ帳

草間彌生展は5/22まで。

『ダウントン・アビー』シーズン5見終わりました。


放送してくれてありがとう、NHK!
そして最後のシーズン!シーズン6!早く見たいです、お願いします。
[ 続きを読む ]

『ティツィアーノとヴェネツィア派』展@東京都美術館に行ってきました。

最終日駆け込みで!
行けて良かった~!

最終日だから絶対混むだろうと思って、朝一番に行ったけど、全然混んでなかったです。
ティツィアーノはそんなに人気じゃないのね。

この展覧会はなんといってもフローラちゃんが最高で、それ以外に言うことがなにもないです。

ティツィアーノ・ヴェチェッリオ《フローラ》
1515年頃 ウフィツィ美術館

東京都美術館 http://www.tobikan.jp/exhibition/h28_titian.html

NHKの日曜美術館でティツィアーノ展の特集をしてて、テレビで見たときはなんとも思わなかったのに、本物を見たときの驚きよ~

お肌の質感がふわっふわのつるっつるに表現されててお餅のようだった。
髪の毛のツヤもキラキラで触りたくなるぐらい。

花嫁とも高級娼婦とも言われてるこの作品は、本当に美しい女性でした……。

しかしティツィアーノ展は他の作品は面白みに欠けたかな。

中世ぐらいの作品は聖母子の絵なんかあえてリアルに描かないから、アンバランスな構図でも逆にそれがおもしろいんだけど、ティツィアーノぐらいの時代だったら、もうちょっとリアルで美しい聖母子の姿の作品がたくさんあってもいいはずなのに、下手なものが多くてね。
もうちょっと良い作品持って来れなかったのかなぁ。

でも展覧会の最後の方に好きな作品もありました。
たぶん《ベルシャザール王の饗宴》。
これはかなり細かいところまで書き込まれていて、建物の細部とか見ているだけでおもしろかった。
ヴェロネーゼの工房作品だったかな。

ティツィアーノ展は混んでいなかったけど、この時期の週末の上野公園の混雑っぷりはひどかったです。
桜は綺麗だけど、こんな人混みじゃゆっくり見られないよ






最新記事