行ってきました。
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なんといってもティツィアーノさんの《受胎告知》。
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広い展示室のひとつの壁にこの作品だけが飾られていて、迫力がすごかった…。
だって縦4メートル以上ですよ?
天使たちのあいだから本当に光が差し込んでいるように見えた。

この作品があるのはヴェネツィアにあるサン・サルヴァドール聖堂で、実際は薄暗い中でしか見られないらしい。
今回の展示では明るい光のもとでこの作品だけを見ることができたから、これは美術館の良いところですよね。

しかし、わたしはヴェネツィア・ルネサンス作品が実はそんなに好きではないです笑。
好みの問題だけど、大げさなまでの肉体表現とか、筆のタッチとか、ちょっと苦手なんだよなぁ。

今回の展覧会では、後半は肖像画ばっかりでちょっとがっかり。
これも好みの問題だけど、肖像画にまったく興味がなくて。誰だよ、みたいなね…。

正直、ティツィアーノの《受胎告知》以外の作品のこと全然覚えてないけど(先週行ったばっかりなのに…)、《受胎告知》があまりにすごかったから、行って本当に良かった。

あと、全然関係ないけど、作者名が全部イタリア料理っぽくて、見ながらずっとお腹空いてました。
カルパッチョ、ヴェロネーゼ、ボルドーネ…絶対に食べ物でしょ!

そんなことを思いながらあっという間に見終わったのでした。
日曜日の昼間、12時ぐらい?に行きましたが、ぜーんぜん混んでませんでした。


さて、明日は関東に台風、来るのかな。

八月納涼歌舞伎@歌舞伎座、第二部に行ってきました。

今回の第二部はちょー人気で、土日のチケットは一瞬で完売していました。
なので、わたしは平日の二等席でみました。
いつもは三等席のすみっこでひっそりと見ているので、今回はめちゃくちゃ贅沢です。
なぜなら平日でも二部の三等席のチケットは即完売していたのですよ…。

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雨でした。

第二部の東海道中膝栗毛はタイトルからしてふざけていたのでもうわくわく。
だって『奇想天外!お伊勢参りなのにラスベガス?! 東海道中膝栗毛 弥次郎兵衛 喜多八 宙乗り相勤め申し候』って笑。ふざけすぎでしょ笑。

そして、タイトルに違わずとっても楽しかった

冒頭の人物紹介からまずスポットライトに照らされながら舞台も回転しつつ音楽も流しつつ、テンションが高い!
そして、内容に盛り込まれているネタもおもしろかった。
ワンピース歌舞伎ネタは、白ひげは登場するし、ラスベガスでのダンスはぼんちゃんの仲間たちのダンスだし。
阿弖流為もネタに盛り込まれててうれしかった~。
もちろん染さんのラスベガス公演獅子王ネタは満載ですよね。

時事ネタも盛りだくさんで、最近の政治の話や不倫の話まで(笑)。
わたしとしてはすごく新鮮な気持ちで見てたけど、当時(江戸時代)の歌舞伎は、こういった時事ネタを盛り込むのが普通だって、イヤホンガイドで言ってました。

プロジェクションマッピングも、ラスベガスや花火の情景、めっちゃ派手だった!

最後は猿之助さんと染五郎さんの宙乗りで締め!さ、最高でしょ…。
それにしても最近の猿之助さんは宙を舞いすぎですね。
あ、壱太郎くんの舞もとても素敵でした…

東海道中膝栗毛でテンションが上がりすぎて、艶紅曙接拙の方はあんまり覚えてない…。

次の歌舞伎は九月の夜の部!また染さんだ。楽しみ。

さて、前記事で『ポンピドゥー・センター』展の感想を書きましたが→ポンピドゥー・センター展@東京都美術館 感想
展示を見終わった出口のところの、ガラス張りになったところからものすごい展示が見えました!
超巨大な木が……!

めちゃくちゃ気になったので、ポンピドゥー・センター展の隣で同時に開催されていた『木々との対話』展にも行きました。
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ここここの展示が!ものすごく!良かったです!
正直ポンピドゥー・センター展よりも良くて、感激のあまり図録も買いました。はぁ、最高。

5人の作家さんみなさんが木を使った作品を展示していたので、展示室に入った瞬間、まず木の香りがふわーっと香ってきます。
い、癒やし~

まず一番に目を引くのが國安孝昌さんの《地のかたち》。
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写真じゃ全然伝わらないけど、展示室いっぱいこの木でもうすごい。
これ中にまで入れたらもっと良かったんだけどな。

あと最高だったのは土屋仁応さんの木で作られた動物たち。
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全部木で作られたとは信じられないくらいすべすべ真っ白で、動物たちが神の使いのように神々しいです。
動物と自然に対する愛が伝わってくるよ、もう。
何より動物めちゃくちゃかわいいです。

購入した図録も表紙の質感にこだわっていて、木の香りがします。

美術館に行くと、だいたい企画展だけで疲れ果てるので、常設展やその他の展示はスルーしちゃうことが多いんだけど、スルーしないで本当に良かった。

10/2まで。
木々との対話-再生をめぐる5つの風景展

ポンピドゥー・センター展に行ってきました。
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ポンピドゥー・センターはパリにあるフランスの現代美術施設です。
大学のときパリに旅行したときに行ったはずなんですが、例によって全然覚えていないので、日本に来てくれてありがとうという気持ちです。

展覧会構成は制作年代順になっていて、フランスの現代アートの流れがわかって良かったです……と書きたいのですが、美術は時代によってきっちりと分けられるわけでもないし、年代順にする意味はそんなにないかな、という印象です。
72年間で1年、1作家、1作品という構成だったようですが、1年を1作家で表現するのは無理があるのでは、テーマがまとまらなかったんだろうなぁと思わざるをえないかな。

展示作品はジャンルもごちゃごちゃさまざまでおもしろかったです。
わたしが好きなのは特に前半。油絵でそれこそ絵の具が立体的になるぐらいベタベタに描かれた絵がわたしは好きなので、前半はそういった絵が多くて好みでした。

オーギュスト・シャボー《ムーラン・ド・ラ・ギャレット》
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背景の黒にムーラン・ド・ラ・ギャレットの明かりが浮き出すようで、夜の絵なのに明るくて、だけどちょっと寂しげで、さらに絵の具の厚塗りでインパクトがあって大好き。

セラフィーヌ・ルイ《楽園の樹》
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これはもう色彩が鮮やかで鮮やかで。
作者のセラフィーヌさんは神のお告げを受けて画家を志したらしいんですけど、この作品を見たらそれも納得。

この二作品が特に好きだったかな。

展示の後半は60年代から70年代の作品が並べられていましたが、このあたりの作品はあまり目新しさもなく、スルーっと見て帰りました……、と思っていたのに、最後の方の作品、ジャン・オリヴィエ・ユクリュー《墓地6番》、これがびっくりでした。
「墓地の写真か、ふーん」ぐらいに思っていたのに、解説読んだらなんと油彩画でした。二度見した。どう見ても写真でしょ…。すごい。


あと、今回の展覧会では、作品の隣に作者の写真も一緒に展示してあって、それは結構見ていて楽しかった。
みんなキメ顔だし(笑)。あと、写真家さんはみんなかっこいい(笑)。

土曜日の午後に行ったけど、展覧会はぜーんぜん混雑していませんでした。
現代アートはあんまり人気ないねぇ。

9/22までです。
ポンピドゥー・センター傑作展

昨年に引き続き、今年も行きました、江戸川区花火大会
ちなみに去年はひとりで行きましたが!今年は!デートですよ!

福岡に帰省した際に新天町で購入した浴衣
キラキラ女子なので自撮りアップしちゃうもんね。
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帯だって自分で必死に巻きました。やればできる。

江戸川区の花火大会は篠崎公園で見れば人も多くないしゆっくり見ることができます。
木がちょっと邪魔だけど、十分に満足できるよ。

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だけど今年はひとりじゃない!
彼氏もいたので後半は江戸川の河川敷まで行ってみました。

めちゃくちゃ人が多いけど、花火がものすごい!
あんなに根本(花火を打ち上げるところ)から花火を見たのは初めてだったし、超迫力。
本気で見るならやっぱり河川敷だなぁ。
フィナーレすごかった。

後半で慌てて移動したので、残念ながら写真を撮る余裕がなかったけどね。
また来年も絶対行くぞ。

5泊6日で福岡にいた夏休み。

前2記事はアクティブ話でしたが、他の日は友人と飲んだり、ポケモンしたり、福岡の職場の人と飲んだり、ポケモンしたり、家族と飲んだり、ポケモンしたりしてました。

福岡は新天町のプロントが桜が舞いまくるポケスポットに囲まれていて最高でした。また行きたい。

現場はこんな感じ。
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でもめずらしいポケモンは全然いなかったなぁ。
ポッポはレベル上げで助かるけど、さすがに飽きたぞ。かわいくないし。

博多駅は博多口広場のヘンリムーアの像の前が華やかなポケスポットで良かった。
ただここは外なのでめちゃくちゃ暑いんだよなぁ。

実家が川沿いにあるので、実家でコイキングに大量に遭遇し、なんとかギャラドスにしたかったんだけど、さすがにそこまでは無理だった。
あとコダックとミニリュウもいっぱい出てうれしかった。川沿いサイコー。

ちなみにいまやっとこさレベル17です。
まだまだ飽きていないので、引き続きがんばります。
ジムでは相変わらずボコボコにやられてます。

さて、夏休みは生まれて初めてボルダリングに挑戦しました。
石がくっついた壁に登るアレです。
ロープとかは使わないお手軽ロッククライミングです。

こういう壁に登る
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わたしのイメージとしては「キラキラ男女グループがキャッキャしながら気軽にできるリア充スポーツ」だったので、興味がない振りをしていたんですけど、屋内でできるし、お手軽スポーツで運動になりそうだし、なによりめずらしいし、楽しそうで、一度はやってみたかったのです。
この類の興味のひとつとして「ヨガ」もあるんですが、こちらはまだ手が出せていません。これもいつか…。

福岡にいる友人が誘ってくれたので実現したボルダリングチャレンジ。
Tシャツと靴下とズボンだけあればオッケーだったのでやっぱりお手軽です。靴はレンタル。

最初に店員さんがやり方を説明してくれるんですが、わたしはボルダリングと言えば「高い壁のてっぺんまで石を掴みながら登る」と思っていたんですけど、実際は壁はそこまで高くなくて、手や足を使って良い石と、ルートがレベルによって決まっているのですね。

わたしはもちろん初級に挑戦しました。が、想像通り、一番初級ですらまともに登れない有様でした…。

前日に彼氏に「明日ボルダリングするんだ!」と自慢していたんですけど、「ゆきなはひとつも登れないと思うよ…」と言われ、さすがにそこまでひどくないよ、一応学生のときはテニスとかバドミントンしてたんだから、と怒っていたのに、あながち彼氏の発言は間違ってはいませんでした。つら。

腕の筋肉がなさすぎて全然上に登れないし、なによりお尻が重すぎて持ち上がらないという悲しみ

それでも前半30分ぐらいは比較的順調だった気がするんですが、30分もすると腕が疲れでプルプル震えだし、もうその後は全然登ることもできず、茫然自失状態で他の人が登っているのをあたたかく見守っていました。子どもの身軽さすごかった。

一緒に行った友人はわたしよりアクティブガールなので、わたしより上級レベルまで行ってましたが、それでも30分後ぐらいには二人してへとへとでした。
平坦な壁はまだなんとかイケるんですが、傾斜がつくともうダメです。
手も足も出ないとはこのことか。

店員と親しげな常連ボルダリング青年っぽい人がひとりで黙々と登っているのはかっこよかったです。
巷では「ボルダリングコン」なる合コンがあるそうですが、それも納得という感じでした。ボルダリングマジック。

わたしたちが行ったところは2時間半で3,000円ぐらい?だったんですが、結局いたのは2時間ぐらいで、しかも大半座ってました。Oh…。

次はヨガに挑戦してみたいな!
ボルダリングよりはイケる気がする。

うわああーん、夏休み終了です。
今年はしっかりと6連休取りました。
がっつり実家に帰っていました。
明日から仕事、お盆も仕事!えーん。

この連休はいろんな人に会うことを目的としていたので、いっぱいおしゃべりして過ごしました。
本当にありがとうございました…。

友人に誘われて佐賀のひょうたん島公園にひまわりを見に行きました。
一面のひまわり!

Twitterにアップしたら、佐賀出身の後輩が写真の背景からひょうたん島公園だと当ててきました。これが佐賀県民か。

お昼は柳川で鰻ランチ。
偶然にも土用の丑の日でした。

ちなみに一緒に行った友人は妊婦だったので、鰻を食べられませんでした。
妊婦が鰻食べられないとは知らずにわたしだけ鰻食べました。
最高においしかった。ごめんごめん。

時間があったので、TSUTAYAで話題の武雄市図書館もチラ見しました。

中は写真不可だったので写真ないですけど、スーパーお洒落でした。

お洒落図書館なのでお洒落にスタバがあります。


ちなみにこの日の佐賀の最高気温は36度。
汗だくで帰宅です。

ひまわり摘み取りオッケーだったので摘んで帰ったんですけど、母はお花にあんまり興味がないので、実家には花瓶すらなく、伊右衛門のペットボトルに入れられました。涙。



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