8月はいろいろ観に行きました!東京最高!

8/9 渋谷金王丸伝説@渋谷区文化総合センター大和田伝承ホール

現代歌舞伎と言えばいいんでしょうか?
歌って踊る染五郎さん!ノリノリ歌舞伎踊りすっごく楽しかった!衣装も舞台も派手派手で楽しい。
古典歌舞伎もおもしろいけど、わたしはやっぱり新歌舞伎好きだな~!
派手だし話もわかりやすくて楽しい。

ただ、わたしが行ったのは最終日だったので、区民の方々が舞台に参加して踊るという催しものがあり、興味もない一般市民の子どもの踊りを見なきゃいけないのは苦痛だった…。
はしゃいで写真を撮りまくる保護者もイヤだった…。写真撮っちゃダメでしょ…。
来年は最終日に行くのは絶対に避けよう。舞台は良かったのに残念。

8/22 もとの黙阿弥@新橋演舞場

早乙女太一くん目当てです。
案の定かっこよかった。はしゃいだ役でした。
ストーリーはいまいちかな~!劇中劇もたくさん展開されるし、さらに歌もダンスもあってミュージカルの要素もあるのに盛り上がりに欠けていた。もったいないな。
カーテンコールも1回て。う~ん。

8/30 五右衛門VS轟天@赤坂アクトシアター

劇団☆新感線です!
前半は爆笑している人多数でしたが、わたしは笑いのツボがわからずちょっと引いていました(笑)。
後半からは安定の盛り上がりでホッとしました。
しかしバンド演奏めちゃくちゃかっこいい。
五右衛門の登場シーンは何回でも見たいです。てゆーか、古田新太の貫禄すごいな。

来週は歌舞伎座行きます

いつの間にか夏が終わっていました。
お盆あたりは仕事が忙しい時期だったので一生懸命働いていました…。

8月の読書は『獣の奏者』シリーズに捧げました。
最高におもしろかった…。





上橋菜穂子『獣の奏者Ⅰ闘蛇編』『獣の奏者Ⅱ王獣編』、前半2冊…というか本来はこれで完結だったらしい。
アニメ化の話があって、続編も書いたんだとか。

「リョザ神王国」に暮らすエリンと闘蛇、王獣との関わりを描いた物語です。
最初の数ページ読んだ瞬間に「これは最高のやつだ…」と直感しました。
冒頭いきなり「闘蛇」と呼ばれる生物と、エリンと、母の話から始まり、なにかを隠す母の意味ありげな言葉が気になって気になってページをめくる手がとまらない!
その後の母の運命も衝撃的だし、ジョウンとエリンの暖かい暮らしぶりも泣ける。

王獣と闘蛇の秘密と、エリンの葛藤がなんとももどかしく…。
主人公のエリンがこれまた良い子でね、物静かなのに芯が強くて応援せずにはいられないのよ…。

『王獣編』ラスト、このラストが最高だと思いますよ!未来を予感させるというか。
続編もおもしろかったけど、やっぱりラストはこれです。

そしてイアルめちゃかっこいいです。





とはいっても、続編の『獣の奏者Ⅲ探求編』『獣の奏者Ⅳ完結編』もおもしろかった!
闘蛇と王獣の秘密がさらに掘り下げられて、過去も徐々に明らかになって、物語がさらに深みを増して最高でした。
ただわたしはジェシがあんまり好きになれなかったのと、家族の物語にはそこまで関心がないのでね。

さらに、『獣の奏者 外伝 刹那』ももちろん読みました。



謎だったエリンとイアルの物語が読めて良かった。ただしイアルのかっこよさはわたしとしては半減してしまった(笑)。

この夏は『獣の奏者』に本当に楽しませていただいて幸せでした。
全5巻読み終わっちゃってさびしい!

この勢いにのって上橋菜穂子さんの別の小説も読んでみました。



こちらは日本を舞台にしたファンタジー。霊狐と、〈聞き耳〉の能力をもつ小夜と、閉じ込められた小春丸の物語。
しかし、『獣の奏者』を読んだあとだとちょっと物足りない感が…。こちらは1巻完結だからね…。

今度は『守り人』シリーズ読んでみようかなと検討中です。
『守り人』は1巻だけ読んだんですが、いまいち物語に入り込めなくて続きを読んでいない。

そして今はファンタジー読みたい欲が増しているので、アルスラーン戦記を読んでいます。
1巻読み終わってナルサスがかっこよかったのでこちらは続きを読みます!



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