見た映画メモ

ゴースト・バスターズ2

1が最高だったので2も見た。
言わずもがな幽霊を退治する研究者の話です。
1が衝撃的だっただけに2のインパクトはちょっと落ちるかも。

トーク・トゥ・ハー

事故で昏睡状態の女性に恋する看護士の男性と、その病院に入院する別の昏睡状態の女性を見舞う男性の友情の話…でいいのかな?
この看護士が気持ち悪くて正直友情物語が頭に入らなかった。

犬神家の一族

スケキヨで有名な犬神家!
お酒飲みながら見たせいか、わたしの頭が悪いのか、人物関係が途中で全然わかんなくなっちゃった…。
小説でリベンジしようかな。

ジョーズ

パニック映画は興味ないんですが、やっぱりジョーズは見ておかなきゃでしょ。
そしてやっぱりグロくて駄目でした。

月の輝く夜に

婚約者の留守中に浮気するなんて!
展開が急すぎて全然ついていけませんでした。どうしてそのタイミングでキスしたの???
コメディ映画なのでハッピーな気持ちにはなれるかな。

ミルク

ゲイであることを公表して活動する政治家の話。実話。
この映画の時代(1970年代)は同性愛者が批判されていますが、そういえば近年はどうなんだろう。
テレビやネットやでは「同性婚反対!」みたいな意見見る気がするけど、現実にそんな人が存在しているところ見たことないです。わたしが知らない世界なだけかな。


ペーパームーン

ああ~~~最高の映画ですね!何度でも見たい。
詐欺師と少女の旅の話なんですが、なんといっても少女のキャラがとっても良いです。生意気なところも、賢いところも、タバコを吸う姿も最高です。
最初は対立していた2人がだんだん心を通わすなんて、お決まりの展開だけどそれが最高です。


サタデー・ナイト・フィーバー

ジョン・トラボルタが踊る映画
タイトルとDVDパッケージのせいで明るいコメディ映画だと思っていたのに全然違いました。結構暗くて意外と好みの映画じゃなかった、というか心の準備ができていなかったw
トラボルタはかっこいいです。

読んだ本メモ。

天堂誠『大誘拐』

三人の男たちによるお金持ちのおばあちゃん誘拐のお話。
誘拐したおばあちゃんに逆に指導される誘拐犯たちがなんとも頼りなくて心配になるw
だからこそ誘拐犯たちに好感がもてて、誘拐の話なのに全然シリアスじゃないところがおもしろい。
だけどおばあちゃんの動機に意外性がないし、誘拐も淡々と進むせいかちょっと退屈かな。

横溝正史『獄門島』

一度読んでみたかった金田一シリーズ!
文藝春秋から出版されている「東西ミステリーベスト100」の国内編1位の作品なので読まないわけにはいかないでしょ。
戦友の「三人の妹が殺されてしまう…」の言葉を聞いて獄門島を訪れる金田一耕助さん。そしてそこで起こる殺人事件。
この見立て殺人の美しさよ。完璧です。

アイラ・レヴィン『死の接吻』

財産目当てでどんどん女性を騙して殺していくひどい男の話です。
なんといっても主人公の名前がわからないところがこの小説のすごいとこでしょ。
お前が犯人だったのか、最低だな!
ラストにもうひとひねり欲しかったかな~。力技すぎる気も。

ピエール・ルメートル『その女、アレックス』

「このミステリーがすごい!」で1位だった作品です。
本屋にずらーっと並んでいましたが、表紙がこわくてしばらく手が出せませんでしたw
監禁された女性とその過去の話です。
そして小説の内容序盤は表紙の比じゃないくらい監禁描写がすごいです。
アレックスはいったい何者なのか?彼女の過去にいったいなにがあったのか?読めば読むほど明らかになってきて読むのを途中でやめられなくなりました。
それにしても警部の暗い過去の話は必要なくない?関係ないやん!と思いましたが、あとで確認すると「その女、アレックス」はカミーユ警部シリーズの2作目?らしいですね。1作目日本でも翻訳してくれよ~!

高村薫『マークスの山(上)』

山で起こった心中事件と同じ山で起こった殺人事件。そしてその数年後に起こるマークスによる殺人事件のお話。
えーと、この「マークスの山は」上巻はなんとか読み終わりましたが、下巻であえなく挫折しました…。
警察の所轄の話とか山岳会の話とかなんか難しいんだもん…。
警察小説ってわたし苦手なんだ!と初めて気がつきました(同じ理由で「64」も挫折している)。
合田刑事シリーズはおもしろいと聞いていたので読み進めたかったんだけどなぁ。無念です。

アントニー・バークリー『毒入りチョコレート事件』

タイトル通り、毒入りチョコレートによる殺人事件を6人の犯罪研究会の人々がひとりずつ推理していくお話。
推論を重ねていくにつれ最終的に犯人が明らかになる…という展開ですが、如何せんひとつの事件をずっと扱っているし、「どうせ前半の推理は間違っているんでしょ?」とわたしは思ってしまうので、なかなか物語に大きな展開もなく読み進めるのが大変でした。そういえば中井英夫の『虚無への供物』も推理合戦のお話で途中で飽きて挫折したなぁ。

湊かなえ『Nのために』

最近ドラマ化もされていたよね!
裕福なご夫婦野口夫妻の死体発見とそこに居合わせた4人の男女のお話。
最初に語られる殺人事件の筋書きが、4人の男女の本当の話によってどんどん変化していくのがおもしろかった。
けど、そんな事件を犯すほど相手を愛している、大事にしている、という肝心の部分の内容が浅いかなぁ。
えっ、そんなことするほどこの人のこと好きって設定だっけ?って思っちゃった。

米原万里『旅行者の朝食』

ロシアを中心とした米原さんの食のエッセイ集。
NHKの『グレーテルのかまど』でこのエッセイに出てくるお菓子「ハルヴァ」について特集されてたのがきっかけで読みました。
ハルヴァ食べてみたいな~!結局どんなお菓子かよくわかんない!w



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