東京に遊びにいってきた!楽しかった~!

・国立新美術館であってる「アメリカンポップ・アート展」行ってきた。
ウォーホルさんが圧倒的。すごい迫力だった。ポップ・アートってひとつのモチーフを複製したものが中心なので(もちろんそれだけではないが)、そのモチーフをみるだけで、「あ!○○の作品だ!」ってわかるのがおもしろかった。ウォーホルのマリリンモンローとかトマト缶とかその代表よね。
複製をたくさんみてると、絵画の価値がなんなのかわかんなくなってきた。例えばモナリザはダ・ヴィンチが書いたその作品こそがオリジナルですごいものだけど、ウォーホルのマリリンモンローは同じものがたくさんあって、色彩なんかは変えてあるものの複製でしかない。だけどウォーホルの作品ってだけで価値が出てくるんだから、オリジナルこそが素晴らしいという考えはもうなくって、それこそ画家自身の名前が先行して、作品価値は後付けなのかなとか考えた。
そしてポップ・アートが流行った時代がアメリカの商業がイケイケな風潮のときだったせいか、やたらとお洒落な作品が多いなと思った。ウォーホルのトマト缶もお洒落だし、リキテンスタインの漫画っぽい絵もお洒落。広告なんかが重視されてた時代だったんだろーね。
そのおかげでミュージアムショップに置かれてた商品もお洒落だった。だいたいあそこに並べられてるグッズって、単に作品をプリントしただけのTシャツとかマグカップとかなんかださいんだけどね。エコバッグとかクッションとかかわいかった。フランフランとコラボもしてたし。

・焼肉おいしかった。
年をとるにつれて、お金も人並みにはあるし、度胸もついたし、ぼっちにも慣れたせいか、比較的どんな飲食店にもひとりで臆せず入れるようになってきた。大人っていいね。しかしそれでもひとり焼肉はまだできない。一緒に行ってくれる人がいるって素晴らしいです。久しぶりの焼肉最高。

・新宿御苑快適だった。
新宿ど真ん中にある日本庭園とイギリス庭園とフランス庭園がコラボしたおっきな公園。映画『言の葉の庭』の舞台だったので見に行ってきた。大都会とは思えないほど広くて落ち着いててとても良かった。サンマルクカフェでパン買って公園で食べた。今度はシートとお弁当持って行きたいな。

・初めてオクトーバーフェストなるものに行ってきた。
お台場であってるとのことだったので飲みに行ってきた。ドイツのビールが飲めるビアガーデンみたいなものよねぐらいの知識で行ったけど、思ってたのとはちょっと違った。どっちかというとお祭りの出店がばーっと出てる感じなのね。
中心部では音楽に合わせてビール飲みながらウェイウェイ踊ってる人たちがいっぱいいてこわかった。離れたところで飲んでて良かった。といいつつわたしは実はお祭り大好きです。わいわいしてるところで飲んだり食べたりするの好き。
本当は先日まで福岡で放生会があってたのでものすごおおおく行きたかった。一緒に行く人がいなかった。というか人を誘うのがめんどうくさいという持ち前のコミュニケーション能力の低さが出てしまった。後悔。

明日から仕事嫌です。たいして忙しくもない時期なのに10月は土曜日出勤ばっかりなのも悲しい。がんばりたくない。

漫画『となりの怪物くん』が最高すぎて、7月8月あたりはとなりの怪物くんで頭がいっぱいで大変なことになっておりました。

わたしのなかで少女漫画の不動の一位は相変わらず『フルーツバスケット』ですが、この『となりの怪物くん』も好きすぎてわたしのなかで2位になりました。まさかこの年で高校生の恋愛うんぬんかんぬんにこんなにもときめくとは。アラサーなのにごめんね。

一時期そりゃもうはまりすぎておかしかったんですけど、最近やっと落ち着きました。なぜなら連載が最終回を迎えてしまったからです。かなしい。すごくかなしい。

しかし10月に番外編の13巻が出るらしいのでそれを生きがいにしている。今月のデザートで番外編がすでに連載されていたので我慢できなくて読んじゃったけどね。ときめいた!!!!!

ともあれ全12巻までで本編は終了してしまいましたので、感想を書かずにはいられない。
ネタバレしてます。
[ 続きを読む ]

東京でオリンピック開催めでたい!ってすごくうれしかったけど、わたしスポーツわかんないんだった……。見るとはまるかな。かっこいい選手おるよね。ね。しかし福岡育ちのわたしにとっては「ちっ日本といえば東京かよ」と思わんでも……いやなんでもないです。日本といえば東京ですよねすいません。

7年後なにしてるかなってちょっと考えたけど全然わからんね。29歳かぁ。(ほんとは33歳ですサバ読みましたほんとうにすいません)
先日本部長に「だいたい3年ごとに転勤だからね☆」って言われたから福岡におるかもあやしい。
結婚してるかな。子どもいるかな。いまとまったく変わってない生活してる可能性もあるな……。

ふと「じゃあ7年前ってなにしてたんだろ?」って振り返ってみた。だ、だいがくいちねんせいやで……!
いまとなってはやめてしまったmixiですが、こっそりPCにバックアップをとってある。

2006年9月14日の日記。若さやばい。




哲学のレポート終了ーーーー!!!!
やっと肩の荷が下りました★☆

でもまだまだ関門、あります。これから突破せねばならない関門です。

第二関門は車校の仮免の試験・・・・
すごい、やばい。

この前無線教習やったんだけどね。(一人で車乗るやつね)
2回も、脱輪。
無線の先生も助け舟を出してくれればいいのに・・・
アドバイスは『がんばれ!!!』

勘弁してよS野さん。(←無線の相手をしてくれた教官)

こんなんで仮免だいじょぶなのか??
うん!!きっと余裕★(天の声)

第三関門はスコッチ!!
もう試合まで残り少ないとゆーのに!!
バイトとか、前撮りとかであんまりテニスに行けない感じ・・・涙

Mなみんとはまだあんまり試合したことないのに。
ごめんね!!
明日もテニスに行けなくなりそーな予感。
放生会も行けない予感。
バイトが入りそうな予感。

テニスしたいよー。
今日は久しぶり六本行ったんだけどね、下手すぎて泣きそう!!どうしよ!!

おーまいがーだよ、もう。

あ、Rんだ☆おみやげありがとね♪

けどそこまでクリアすれば、ちょっと余裕ができるので、がんばりょーっと。

あ、上の写真はハワイアンなんとかかんとかアイスです♪

この前デザートフォレストに行ってきたっちゃん☆★
あそこマジ、良い!!!!
なんか日本全国のプリンとかアイスとかケーキとかたーくさんあった♪
友人と2人でおおはしゃぎ☆すんごい楽しかった!!たくさん語れたしね♪

問題点はカップル率が異常に高いこと。

そこ!!2人で1つのアイスを食べないの!!
と何度つっこみたくなったことか。

まあ、ともかくいい所なのでかなりお勧め♪

さ、今から晩御飯食お♪
マカロニサラダ~☆★




こわい!テンションがこわい!りあじゅう!マカロニサラダ!?
たまに昔の日記読み返すのいいね。背筋がぞわぞわするね。
7年後も自分の日記読み返してぞわぞわしよう。

連休予定ゼロOLですこんばんは。明日も休みです。

読んだ本

近藤麻理恵『人生がときめく片づけの魔法』

読みたいなーって話を母にしたら持ってるよーとのことで貸してもらった。さすが主婦。
こんまりさんの「わたしこんなにいろんな人の手助けをしたのよ!」話が宗教っぽいなとは思ったけど、この本を読んだあとは燃えるゴミ袋2袋でた。超すっきり。汚部屋ってわけじゃないよ!「ここまではできんわ……」って話もいくつかあったものの、特に参考になったのは衣服の片づけの部分。ときめかない服は処分!本の中では「いらないものを実家に置いたり、服を家族にあげるのは駄目」って書かれていたけど、ここは無視した(笑)。
片づけにはそこまで関係ないかもしれないけど、ちょっと印象的だったのは「部屋にはサボテンじゃなくて花を飾ったほうがいいよ」ってところ。ジャージ姿で過ごす独身女性の部屋にはサボテンが置いてあることが多い……ってエピソードを読んでヒッと怯えサボテン処分しました……。花飾ろう。

森見登美彦『宵山万華鏡』

宵山を舞台とした短編集。「宵山金魚」がダントツで良かった。へんてこなものたちが色鮮やかで目に浮かぶようだし、乙川さんの変人っぷりとそれに振り回される藤田さんのやり取りが微笑ましくて好き。

荻原規子『RDG はじめてのお使い』

シリーズ物の第一巻なのでまだまだ序章。物語も始まったばかりなのでなんとも言えない。これからおもしろくなるのかな。

コナン・ドイル『バスカヴィル家の犬』

シャーロック・ホームズ3つ目の長編。最後まで犬がこわかった。長編は読むの3つ目だけど、シャーロック・ホームズシリーズは短編のほうが好き。短編でいつもホームズがさくさく解決してくれるもんだから、長編だと「はよ!」と思ってしまう(笑)。

山崎章郎『病院で死ぬということ』

衝撃的だった。前半はがんで死ぬ人のひどい事例が書きつらねてあるものだから読むのつらかった。後半から救いがあるけどね。医療のこと全然詳しくないけど、いまとなってはインフォームドコンセントって普通だからここまでひどくないよね?というかインフォームドコンセントって普通になってる……よね?自分ががんとか病気だったら、わたしだったら正確に情報を教えてほしいけどな。たとえば自分の家族がそんな状態になったらどうするんだろ。やっぱりとりあえず隠すんだろうか。この本読む限りでは隠して良いことひとつもないけど、実際その立場に置かれたら自分はどうするんだろうか。号泣しながら読み終わり。

みた映画

「鍵泥棒のメソッド」

おもしろい!変な広末涼子とダメダメな堺雅人と豹変する香川照之、みんな良い味だしてた。シリアスになりすぎずコメディになりすぎず最後まで目が離せなかった。

「ヤング=アダルト」

「あの人は本当はわたしのことを愛してるのよ……!」って別れたのに言い続ける女こわい。彼氏と一緒に見てたら「ゆきなも別れたらこうなるんかな……」って言われた。

「ショコラ」

ちょーよかった。大好き。若かりしジョニー・デップめちゃくちゃかっこいい。ジョニー・デップと言えば「パイレーツ・オブ・カビリアン」とか「チャーリーとチョコレート工場」とか「アリス・イン・ワンダーランド」とか妙な役のイメージしかなくってかっこいいと思ったことなかったのに、この映画は正統派イケメン。かっこよすぎ。映画の雰囲気もお洒落でチョコ食べたくなるのは言うまでもない。原作の舞台がフランスで映画の雰囲気もフランスがぴったりくるけど、俳優が全部英語で会話するなら舞台はアメリカでよかったんじゃないかなとは思った。

「アマデウス」

モーツァルトのお話。モーツァルト好き、オペラ好きにはたまらない映画だろうな。残念ながらどちらでもないのでいまいち楽しめなかったのが悔しい。クラシックには疎いし、オペラはうるさいと感じてしまう。かなしい。もう少し教養があればっ……!

「クラッシュ」

すごい映画だった。良い人とか悪い人とか白人とか黒人とかでひとくくりにできるもんじゃないなと混乱した。この映画の中で最初から最後まで良い人だったのひとりしかいない。このDVDのジャケットが「大事なのその場面だっけ?」と突っ込まずにはいられないけど(笑)。

「パシフィック・リム」
大!迫!力!怪獣とロボットすごい。オープニングがかっこよくてかっこよくて興奮する。戦闘シーンが多すぎて途中ちょっと飽きたけど、そこが見せ場だからね。削ってはいけません。飽きたのはわたしが単に戦闘とかアクションがそこまで好きじゃないってだけです。映画館でみれてほんとうに良かった。


明日も休みで暇なので、先週満席で断念した「マン・オブ・スティール」を見に行こうかと目論んでます。

このタイミングで7月に読んだ本とみた映画の感想を書くという。

モンスターズ・ユニバーシティ
大学の雰囲気が好き。自分の大学時代を思い出してわくわくした。
ちょっと話が逸れるけど、モンスターズ・ユニバーシティではクラブごとに「どのチームが怖がらせるのがうまいか」を対戦するんですが、アメリカの大学のクラブ制度っていうのがいまだにピンときてないんだよなわたし。例えば映画「ソーシャルネットワーク」でもどのクラブに入るかが結構重要視されていたけど、日本の大学ってそういうのないからまだ馴染めていない。
真面目に誰よりも努力しているのに才能がないマイクみるのつらかった……。最後はディズニーらしく終わるから良かったけど、努力とか才能とか自分と照らしあわせてしまって胸が苦しかったな(たぶんそんな気持ちでみる映画ではない)。

風立ちぬ
じろーさんが棒読みという噂は聞いていたけど、それはしばらくすると慣れたのでそこまで気にならなかった。
それよりもイタリア人とじろーさんの夢のなかでのやり取りに「え?これ夢よね?これ夢のなかの話よね?」と最後まで戸惑いを隠せなかった。おそらくあの描写は寝ているときの夢ではなくてじろーさんが思い描く夢というか理想を表しているんだろうけれど、ちょっとわたしにはついていけなかった……。
そしてなほこさんとじろーさんの純愛にキュンキュンする予定だったのに、残念ながらときめかなかった!無念!あ、でも最初のキスシーンはきゃー!って思いました。ドキドキした!でもそのあとあまりにもちゅっちゅっするもんだから……きー!
なほこさんが男性にとって都合のいい女性に描かれすぎているような気がする。「病気だから!もうちょっと看病しようよ!え!そこ追いかけようよ!」とつっこまずにはいられない。当時の「男は仕事、女は家庭」の考え方からしたら仕方ないかもしれんけど、所詮わたしは現代の女性なので、じろー!このやろー!と思ってしまった。話題のタバコ描写については特になにも思わなかったけどね。
キャッチフレーズが「生きねば。」の割にじろーさんが「生きねば。」って感じではないのも気になった。ゼロ戦の飛行機つくるのにもっと葛藤とかこだわりとかあるはずなのに、そのへんは淡々とした映画なんだよなー。
「風立ちぬ」がいまいちグッとこなかったのはおそらくじろーさんがわたしの好みのタイプではなかったんだろうなという結論(おい)。しかし映像はとても綺麗だった。地震の様子とか飛行機が飛ぶ様子とかふわふわぐにゃぐにゃ動く感じがすごい。

薔薇とサムライ
「髑髏城の七人」に引き続き、劇団☆新感線の演劇映画です。いやもう最高でした。天海祐希さんかっこいいし他の俳優さんもみんな良い味出してるし音楽もノリがいいしストーリーもうまくまとまってるし素晴らしい。
演劇って最後に悪役も主役も死んだ役もみんな揃って「ありがとうございました!」って挨拶するのがいいよね。
10月は「シレンとラギ」が公開ということで楽しみで楽しみでたまらん。藤原竜也ちょう期待。ゲキシネはいまのところ外れなしで大好き。

キサラギ

まさかキサラギで泣くとは思わなかった……。
密室で「如月ミキはなぜ死んだのか」を議論するだけなのに話にグイグイ引きこまれた。密室議論ということでちらりと「十二人の怒れる男」を思い出した。これも密室で陪審員が議論するだけの映画なのに最後まで目が離せなかったな。会話が映画の中心になるからだろうね。

雨に唄えば

たまには昔の名作もみなくては。あの有名な雨の中で歌って踊るシーンは有名なだけあって印象的だった。実はミュージカル映画が苦手なので(歌が多くてストーリーがなかなか進まないので飽きてしまう)この映画もぼんやりとしか見てないんだけどね……。名前忘れてしまったけど、この映画の中でコメディっぽい演技をする人が一番生き生きとしてて見てて楽しい気持ちになった。

高田郁 『残月』

みをつくし料理帖シリーズ8作目。8作目ということでストーリーも佳境に入ってきたかな。ちょっと飽きてきたのでそろそろ終わってくれるとちょうどいいんだが……。今回はお話が進んだのでお料理成分少なめだったのが寂しい。
お料理本って読んでるだけでウキウキしてくるってことがわかったので、他のお料理小説でもエッセイでも読んでみたい。

ウイリアム・アイリッシュ 『幻の女』

冒頭の文章が美しすぎて最初っから「ほおお……」と溜息ついてしまった。

夜は若く、彼も若かったが、夜の空気は甘いのに、彼の気分は苦かった。


『幻の女』というタイトルも良い。オレンジの妙な帽子に真っ黒な服という幻の女の描写がとても印象的。なのに誰もが「そんな女は知らない」という。この部分は妙にこわかった。
それにしても最後まで幻の女がわかりそうでわからないし、なにより犯人の動機が全然わからなくて悶々とした……。この小説だけじゃなくてどのミステリーでもわたしは犯人が全然予測できなくて最後にいつもえええー!?とびっくりするので我ながら良い読者だなあと思う(笑)。

島田荘司 『占星術殺人事件』

なんといってもトリックがすごい。ぜんっぜんわからなかった!謎解きのときは何度も頁をいったりきたりしながら必死で確認しました。最初の50頁ぐらいの文章が独特奇妙なのでそこであやうく躓くところだったけど、あとで読み返すと冒頭が一番好きだなと思う。芸術家の気味の悪さが存分に出てて素敵。

8月分はまたいつか書く。たぶん。



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