こそこそとコミックレンタルして少女漫画を読みまくっている。
もう大人だけど恋愛漫画読んでまだまだときめきます。
小学生中学生の頃は漫画家になりたかった。これ誰でもそうですよね?

最近おもしろかった漫画たち。

金田一蓮十郎『ライアー×ライアー』

どこかでみたことある絵だなと思ったらハレのちグゥでした。
内容はタイトル通り嘘ついて付き合うお話です。
最初はハラハラしながら読んでましたが、途中からギャグ漫画と認識しました。しかし、湊ちゃんの潔癖症っぷりがギャグっぽくておもしろかったのに、最近話が深刻になってきて潔癖症の話が少ないのが悲しい。

西炯子『男の一生』

おじさん最高です。海江田さんがとにかくかっこいい。
五十代男性にこんなにもときめくとは思いもしませんでした……。

稚野鳥子『東京アリス』

稚野鳥子さんの『クローバー』が大好きで全巻持っている。
この『東京アリス』も大人の恋愛。お洒落。

池谷理香子『シックスハーフ』

記憶喪失の恋愛モノ(笑)なんて思ってたのに超おもしろい。
兄妹……?なんて展開もありきたりなのに飽きずに読んでいる。
たぶん主人公の詩織ちゃんのキャラが魅力的なおかげなんでしょうね。

永田正実『好きって言わせる方法』

『恋愛カタログ』ぶりに永田正実さんの漫画を読んだ。相変わらずきゅんとさせてくるな……!
菜乃花ちゃんの努力を見習おう。草食系男子いいよ、草食系。

ろびこ『となりの怪物くん』

レンタルで読んでたけど全巻買い揃えようと思っている。最高です。
しずくちゃんかわいい!ヒーローのハルを差し置いてヤマケンが大好きです。

いくつになっても少女漫画は良いです。ときめく。
あともうすぐいくえみ綾『潔く柔く』が映画化されるとか。
「原作と全然違うやん!」って言うためだけに映画みたいです。

ポケットモンスターホワイトにいまさらハマっていて、昨日今日は連休だったのにポケモンしかしていないという悲惨な状況です。そんなに悲惨とも思っていないけど。

先月東京行ったとき美術館はしごしてきた。「夏目漱石の美術世界展」と「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」と「中原淳一展」。いやはや、いちにちで三つも回るとさすがにぐったりでした。

「夏目漱石の美術世界展」は漱石の小説に出てくる作品がたくさん展示されていました。わたしは漱石の小説と言えば「こころ」しか読んだことないけれど、この展覧会をみて読んでみたくなった。
そして展示作品が予想以上に良くてビックリした。ターナーにウォーターハウスに酒井抱一などなど。小説をテーマにしてジャンルばらばらの作品が一挙に集まるっていいなぁ。見応えたっぷり。

「レオナルド・ダ・ヴィンチ展」はアンブロジアーナ図書館にある作品が来日していたらしい。アンブロジアーナ図書館は大学のときに行ったような気がする(曖昧)。あの「音楽家の肖像」はみたような気がする(曖昧)。アンブロジアーナ図書館はレオナルド・ダ・ヴィンチの素描がたくさん所蔵されている割に全然人いなくて薄暗くてしかも当時わたしひとりでうろうろしてたものだからこわかった記憶がある……。しかしさすがレオナルドさん、ジャパンでの展覧会は人が多くて多くて、しかも素描で作品が小さいからみえないみえない!ゆっくりみたかったなあ……。

「中原淳一展」はもう可愛い。レトロ可愛い。もっとお洒落なグッズとかいっぱいあっても良さそうなものなのに、展覧会でありがちな商品しか売ってなくて残念です。「それいゆ」みたいな少女雑誌っていまないよねぇ。いや、わたしが知らないだけであるのかな。いまでいうファッション雑誌みたいなポジションだったんだろうか。現代でもイラストでファッション雑誌とかあればみてみたい。

最近生活がだらだらで睡眠時間が毎日10時間ぐらいだよ~。どうすればいいのこれ。

6月読んだ本です。

エラリー・クイーン『Yの悲劇』

悪い血であったり呪われた家系であったりいまだと間違いなく非難されちゃう表現だろうけどその古さがまた良いですね。『Xの悲劇』がそんなに好みではなかったので『Yの悲劇』にはなかなか手が伸びていませんでしたが、読んでよかった。犯人は「こいつがあやしい!」とは思っていましたがまさかね。
それはそうと、どの小説でもそうですけれど、探偵さんってほんともったいぶるよね。ドルリーさんは渋かっこいいおじさん。

ガストン・ルルー『黄色い部屋の謎』

探偵を務めるのはルールタビーユさん。こいつが十代のくせに頭良くって生意気でいかにもフランス人っぽいです(偏見)。好みじゃないです(重要)。このミステリーは謎解きが長すぎて読むのきつかったな。ミステリー定番の「どうやって密室で殺人が?」がメインですが、結果はわたしには「それはずるいだろ!」とつっこみを入れたくなるものでした。
ガストン・ルルーは『オペラ座の怪人』が一番有名よね。映画はみたけど覚えてないな。

ジョン・ディクスン・カー『火刑法廷』

こ、これは…!何を言ってもネタバレになりそうでなにも書けない。めちゃくちゃおもしろかった。不気味。こわい。

ヴァン・ダイン『僧正殺人事件』

マザーグースの歌が良い感じにこわい。というかマザーグースって酷いお話が多いこと知らなかった。しかし名探偵ファイロ・ヴァンスさん、最後悪気もなくそれやっていいん?ドルリーさんを見習ってください。

小野不由美『丕緒の鳥』

待望の十二国記シリーズ新刊きたあああああ!!十二年ぶりらしいです。待たせすぎ(笑)!
短編集ということで、いままでは王と麒麟のお話が中心でしたが、今回は番外編で庶民のお話といったところでしょうか。十二国記シリーズといえば昔の中国っぽい、いやいやでも全然異世界みたいな壮大な世界観が好きなのですが、庶民のお話となるとそういったファンタジーっぽさが全然なく普通だったのでそこはちょっと物足りなかったかもしれん。
ストーリーは良かった。タイトルにもなっている最初の短編「丕緒の鳥」がいまいちだったので勝手に不安に思ってたけど他の短編が良かったので満足です。
いままでは講談社文庫から出版されてたけど、もう完全に新潮文庫にうつってしまったみたいです。どこの文庫でも読めるなら構わないけど、新潮文庫シリーズはこの『丕緒の鳥』もそうだけど表紙が人物の絵なのがあんまり好きじゃないんだよなあ。ルックスを妄想するのが楽しいのに…。景麒は絶対イケメンだと思っているよわたしは!

中井英夫『虚無への供物』

ついに日本三大奇書のひとつに挑む!奇書っていうからどんだけ読みにくいんだろう…と思っていたけどいまのところそうでもない。読みやすいです。まだ上巻しか読んでないからこれからどうなるか楽しみ。

みた映画

「阪急電車」

小説が胸キュンで結構好きなので期待してたけど、映像化するとどうして陳腐な感じになってしまうんだろうか。でも大学生の男女の話(ミリオタくんの話ね)はギャグ要素も取り込んでておもしろかった。というかただ勝地くんが好きです。「髑髏城の七人」見てからずっと気になってる。きゅん。

「華麗なるギャツビー」
そんなに華麗じゃなかった。ディカプリオにときめく予定だったのにときめかなかった。老けた?
ストーリーも単調だったし魅力的なキャラもあんまりいなかったしな~。好みの問題だろうけど。原作はもっと違うんだろうか?読んでたら比較できておもしろかったかもしれん。

「言の葉の庭」

新宿御苑で金麦飲みたいです。※飲酒禁止です。
主人公が仕事に悩む27歳だったので図々しくも共感した。ごめんなさい。
エンディング曲が良くて涙出そうになった。 歌は秦基博さんで、作詞・作曲は大江千里さんらしい。いいね!
あと、「言の葉の庭」本編の前にあるミニムービーみたいなのが良くて泣いた。ただ携帯やら車やら近未来的だったのが謎である。

今週は土日出勤なので本日はお休みです。だらだら。



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