こんにちは、新婚です

一緒に住みはじめて三ヶ月ほど経ちました。
いつでも彼と話せるうれしさと、ひとりのほうが気楽だったなぁという思いと、それでも同じベッドで寝る生活が続くけばたまにいないと寂しい気持ちと、彼がいないときはラジオや音楽大きな音で流せる!という喜びと……。
家族ってこんな感じですよね?

彼の方はわたしが出かけようとするとウキウキした顔で「いってらっしゃい!!(ゆきながいない間なにしようかな!!)」と元気に見送ってくれます。泣いてないです。

お付き合いは7年以上経っていて、知り合ってからは10年以上!?経っているので、気を遣うことはないんですけど、それでも一緒に暮らすのは初めてなので、意見の食い違いはあるある。

いちばん揉めるのはやっぱり家事。
共働きなのでもちろん分担ですけど、わたしが思っていた以上に彼がきれい好きでビビってる。
前はそんなにきれい好きじゃなかったような!?

わたしはだいたい「汚れたら掃除」というスタンスなんだけど、この「汚れたら」のタイミングがわたしが遅すぎて、彼のほうが先に掃除しちゃうから怒られる。姑みたいだよぅ。
なので、最近わたしはひとり暮らししてたときよりも掃除してるのよ!わたし的に。
この記事読まれたら「してないやろ」ってまた姑みたいに怒られるかな?うふふ。
食器洗いがめちゃくちゃ嫌いで、翌日まで平気でそのまま放っておく生活してたんだけど、怒られるから最近ちゃんと洗ってるよ。当たり前?
洗濯は好きだから、晴れ間が見えれば洗濯してる。えらい。ほめて。

ご飯については、こちらも分担。
朝食はお互い食べる時間が全然違うから別々。
昼食はわたしはお弁当を作って職場に持っていってるんだけど、彼は糖質制限中でお米を食べない!
わたしはおかずぎっしり弁当を作るのが嫌なので、これも別々。愛ある生活。

一回、「お弁当作ってほしい」と言われてうれしかったんだけど、「社食まで食べに行くよりお弁当のほうがパパっと食べられるし……」とのことで、わたしが想像していた答えと違ったので却下です。

夕食は平日は彼担当、週末はわたし担当かな?
職場と家との距離的に彼のほうが帰るの早いほうが多いので。
余裕あるほうが作るって感じになっている。

一緒に暮らしはじめて、夕食はひとり暮らしのときより断然きちんと食べるようになりました。
ひとりだったら平気で納豆ご飯のみ!とか冷凍食品のみ!とかやってた。女子力……。

わたしの方が先に帰っているときは、彼が帰ってきたら「ご飯にする?お風呂にする?それともゆきな?」をしつこく言ってるんだけど、いまのところ100%「ご飯」って言われてますね。今度こそ!!

というわけで(?)、楽しい新婚生活です。
休日前の夜はお酒飲みつつ、つまみつまみつつ、映画見るのが楽しい。
「ゆきなと一緒に暮らせるなんて夢みたい。夢なら良かった……」とか言われてるけど、幸せな新婚生活ですよ?
今日は彼が作ってくれたサングリア飲みます

読みました。





うあ~、おもしろかったよ……。最高。
通勤電車に乗っている時間が長いので、電車の中はだいたい読書の時間。
ラストは電車の中でボロボロ泣いた。
上下巻のたった二冊でこんな世界をつくれてしまうのか。

アフリカでの超人類の誕生と、そこに向かう傭兵と、アメリカのホワイトハウス、そして日本人の大学院生。
この全然違う三つの場所が絡み合って、最後にひとつにつながっていくストーリー性がすごい。
アフリカ、アメリカ、日本の三場面が切り替わりながら物語が進んでくれるおかげか、読んでいて飽きがこないし、テンポが良い。

あと、その背景描写がしっかりと描きこまれていて、いったいどれだけの下調べのもとでこの話を書いたんだ……と思わざるを得ない!
下巻の一番最後に参考文献がびっしり。いや、本当にすごいです……。
薬学と人類学と心理学など、たくさんの学問に裏付けられていて、物語の信憑性が増している。フィクションなのに。
どの分野もわたしは詳しくないので、読む人が読んだらもしかしたらツッコミどころがあるかもしれないけど、わたしはマルっと納得してしまうぐらい専門的だった。
そういう知識って読んでてもよくわからないけど、無性にわくわくしてしまう。

例えば、ジャレド・ダイアモンドの『銃・病原菌・鉄』はフィールドワークに基づいた人類史で、もちろんノンフィクションなんだけど、この本も結構難しくて読んでてもわからないところの方が多い。
それでも人類の謎を解き明かしていくわくわくがすごかったもんなぁ。
話はまったく違うけど、この感覚がとても似ている。

似ていると言えば、『ジェノサイド』は貴志祐介の『新世界より』に近いSFであった。
『新世界より』は1000年後の未来を描いている話で、知ってはいけない歴史を主人公が解き明かしていくようなSF小説。
謎の生物や真実を解き明かしていく雰囲気が似ているんだけど、『新世界より』はよりファンタジー色が強い感じかな。
わたしは『新世界より』もめちゃくちゃ大好きです。

そして、戦争描写のグロテスクさよ。
タイトルの『ジェノサイド』は『大量虐殺』の意味で、この小説のキーワードとなっていて、コンゴでの戦争の『ジェノサイド』、国による『ジェノサイド』、その残虐さは見たくないのにこわいもの見たさで本を読み進めてしまう。
これ、どこまであり得たことなんでしょうか……。あり得てほしくないよ、ひどすぎる。

こんなひどい戦争の中、超人類と一緒に脱走を試みる傭兵のイェーガー!
ドンパチやっている物語の舞台の反対側で、新薬開発を試みる大学院生。
正反対のことをしているのに、最後にここがつながっていくところがもう最高です。

わたしがいちばん好きで涙したのは、大学院生の研人と、韓国人留学生の正勲のコンビネーション。
ふたりが協力して新薬開発をしていき、ラストのあの展開はもう泣くしかない。
こういう友情と努力ものにわたしは本当に弱い。
ふたりともめちゃくちゃかっこいいです。
こういった成果と、ここまで至る経緯を知った研人が、初めて父親のことを知っていくところなんて、ベタだけど本当に良いですね。

久しぶりに最高のエンターテイメント体験してしまったです。

やったー!
6/7に入籍しました


「地獄の契約……」という彼を「早く!早く書いて!」とおしておしておしまくって、やっと書いてもらった

婚姻届に戸籍謄本が必要なことにお互い気がつかず、しかもお互い本籍が遠方なので、入籍予定日に結局間に合わなかったというハプニングもありました。

後日提出で良かったので、まぁなんとかなりました。

彼氏…ではなく、夫が人生の終わりみたいな顔をしてる気がするけど、多分気のせいです

職場で名前どうしよっかなーと思ったけど、変えない理由も特にないので、新しい苗字にすることにしました。
もろもろ手続きが全然終わってないのでこれからだ!

今週に入ってからコソッと結婚指輪つけて出勤してるんですけど、いまのところ誰にも何も言われなくて悲しい
もっと!興味を!持たれたい!!

結婚式の準備は着々と。
式へのお声がけと招待状の送り先確認は一通り終わったかな?

「結婚式にお呼びしたいので住所教えてください」って連絡したときに、返事がなかなか来ないとすごく落ち込むことが判明しました。
自分が経験しないとこういう気持ちって全然わからないし、人の結婚式を羨んで心からお祝いできなかった自分を殴りたいし、これまでお呼ばれした結婚式で返信が遅くなった人たちにめちゃくちゃ謝りたい。
人にしたことは自分に返ってくるのよ!!!!!

ドレスもとりあえず仮予約済み。
妹が来月結婚式で(先を越されて悔しい)、「ドレス選びめっちゃ大変だよ!わたし20着ぐらい試着した!」と言ってたので、どんだけ苦労しなきゃいけないんだ……と絶望してたんですけど、わたしは4着ほど試着して、そのうち2着に即決定してしまいました。

ドレスのために、二の腕と背中を鍛えるぞ!といまめちゃくちゃ張り切ってます。
これからジム行きまーす。

ブリューゲルの《バベルの塔》見てきました。
fc2blog_20170613220011358.jpg

fc2blog_20170613220029326.jpg

ブリューゲルの《バベルの塔》は2つあるらしく、通称『大バベル』と『小バベル』と呼ばれているとか。
今回展示されていたのは『小バベル』。

有名な作品なのでもちろん知っていたけれど、予想以上に細部まで描きこまれていてびっくり。
だけど小さな作品なので、ものすごく衝撃を受けるほどではなかったかな……。

というか、今回の東京都美術館の展示の仕方にわたしは不満があるよ!
『バベルの塔』展と謳っているくせに、バベルの塔がなかなかなかなか出てこない。
展示されているのは結局一番最後かよーっ!ていう。

今回の展覧会のメインの作品だから、最後までとっておく&展示スペースの関係もあるんだけど、バベルの塔を楽しみに見に行っているわたしとしては、いつバベルの塔が出てくるか気になって、他の作品に全然集中できなかった……。
せめて中盤ぐらいで展示してください……。

そして、バベルの塔以外の作品が版画ばっかりでイマイチ。
いや、版画の内容はとてもおもしろいんだけど、バベルの塔が気になっちゃって、「いつまでこんな版画を見なければ……?」と思ってしまった。
版画もちゃんと見れば絶対おもしろかったのに、もったいないことをしてしまったなぁ。

しかも、展示が一番最後だから、めちゃくちゃ疲れているという笑。
美術館って結構体力つかうんだよね。
だいたい展覧会の最後はぐったりで、あんまりゆっくり見る余裕がない

ブリューゲルの作品はとても好きなので、もう少し下調べしてもよかったかも。
ちょっと前に三菱一号館美術館で開催されていた『プラド美術館』展で、ブリューゲルの小作品がたくさん展示されていて、それはどれも細密、そしてテーマがおもしろくて好きだった。

今回の『バベルの塔』展は、平日の真っ昼間に行ったので、全然混んでいませんでした。
ゆっくり《バベルの塔》を鑑賞できたのはよかったです。

あと、解説がとても丁寧でわかりやすかったのはうれしかった!
小さい作品だし、ちょっと離れた位置でしか鑑賞できなかったんだけど、近くに拡大図みたいなのも置いててくれて、細かいところを確認するのに役立ちました

7/2まで!

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』見てきました。
もう最高!最高!最高!
1も最高だったのに、さらにそれを上回る2でした。

まずオープニングからめちゃくちゃかっこよかった。
1のオープニング(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ってロゴがドーンって出るところ)もかっこよくて、正直オープニングだけで大満足と言ってもいいくらいなんだけど、2のオープニングも、オープニングだけで大満足ってぐらいでした。
あの怪物と戦う緊迫したシーンであのポップな曲と、踊るグルート、もう楽しい!!!!!

いや、2も絶対1と同じ感じのオープニングにしてくるだろうと予想はしてたけど。
この映画はもう音楽映画だよね。
今回は特に前作よりも音楽が多用されていたような気がするけど気のせいかな。
より明るめの曲が多くて、ハラハラさせるシーンもポップで明るく、それがまた主人公のクイルの人柄とぴったりで超素敵。
映画見てからしばらく我慢してたけど、結局我慢できなくて先日サントラ買ってしまった。

そしてリミックスでは映像もさらにグレードアップしてた感じする。
オープニングの怪物から迫力があるし、黄金の惑星とその惑星からの攻撃(ゲーム感覚での攻撃っていうのが未来感あってここも楽しかった)、エゴが作り上げた惑星、すべての映像が鮮明でどの星もものすごくきめ細やかで綺麗。
正直、「お金かかってるな~」と思った笑。マーベル稼いでるんだろうな~。

登場人物もさらに魅力アップしてた
グルートがかわいいのは、わたしがわざわざ書くまでもないでしょ!
超超かわいいし、大活躍。
今回の敵のひとり、テイザーフェイスもかわいいって言っちゃうのわかる、わかるよ。

そして何よりヨンドゥでしょ~。
リミックスは完全にヨンドゥが主役でした。
あの矢を飛ばしまくるシーンが名シーンすぎて、何度でも見たいです。スカッとするなぁ。
最後のあのお別れシーンも映像綺麗だったな~。ああ、でも悲しい。あの活躍をもう一回見たいのに!

クイルは今回超かっこいい!って感じでもなかったんだけど(振り回されてたね)、わたしはクイルが大好きなので、もうそれだけで良いです(?)。
お父さんとのやり取り、最初は「お決まりの家族愛か~、めんどくさいな~」と思いながら最初は見てたんだけど、うまい具合いに裏切ってくれてよかったです。
まさかお父さんがあんなだとは。
クイルが「こんなのが父親だぞ!」みたいに言ってたとこめちゃ笑った。

ガモーラとネビュラはまさかの姉妹愛!笑
ネビュラのほうが動きとか強そうな感じするんだけど、ガモーラの方が強かったのか。
ネビュラは実はお姉さん大好きだったんだね。
なんとなくマイティ・ソーのロキを思い起こさせるよ。ひねくれた愛情!

ロケットは罠をはるところが最大の見せ場かな。
あのシーンもテンポよくて好き。
そしてロケットは憎まれ口にキレがあっていいよ、グルートとのコンビが健在で良かった。
続編あたりでロケットの過去とかやってくれないかな?

ドラックスとマンティスは今回のリミックスの癒やしでした。
ふたりが天然なおかげで、映画の緊迫感がかなり和らいだと思うよ。
まさかドラックスが癒やしポジションになるとは笑。

しばらくサントラ聞きながら映画を思い出そうと思いますが、聞けば聞くほどもう一回見たくなっちゃうな。困った。



最新記事